NSAAの留学アドバイザーは全員が留学経験者。中でも、スポーツ留学やトレーナー留学経験者多数!
海外スポーツに豊富な知識があるから、アスリートのベストを追及できるのです。

平林豊

横浜商業高校→南ミシシッピ州立大(米国)→MLB球団職員

高校卒業後、米国にスポーツトレーナー留学。大学在学中は、同校硬式野球部の専属トレーナーを経験し、NATA(全米アスレティックトレーニング協会)認定アスレティックトレーナー取得。その後、MLBテキサス・レンジャーズの春季キャンプトレーナーを経て、MLBカンザスシティー・ロイヤルズの日本人選手の専属通訳兼トレーナーを歴任。

これから留学する方へ

留学はスポーツと一緒で「準備」が重要です。留学生活は今後の人生を変える大切な期間となるので、後悔しないよう徹底して情報収集することをお薦めします。また英語では失敗を恐れず、積極的に声に出してみましょう。相手に笑われるくらいがちょうどいいです。恥をかいた分だけ成長できますよ!

石井純平

城東高 → ロバートモリス大(米国)

高校卒業後、弊社の留学プログラムを介しアメリカ野球留学に挑戦。渡米直後ケガに悩み一度は野球から離れるも、リハビリを乗り越え再開。同大学野球部では返済不要の奨学金を取得しキャプテンも務めた。在学中はビジネス学を専攻し、成績優良者におくられる"Sigma Beta Delta賞"を受賞しビジネス&マネジメント学位を取得。自身の留学経験を活かし、未来の留学生のサポートに従事する。

これから留学する方へ

留学するということは、簡単なことではありませんが留学から得られるものはたくさんあり、その後の人生に大きく役立つと思います。留学を決めることのように、どんどん自ら一歩踏み出して色々なことに挑戦してみてください!その一歩があなたを大きく成長させてくれるはずです!

松任由美

夙川学院高等学校→ペンシルベニア州立カリフォルニア大学(米国)→ウエスタンミシガン大学(米国)

高校卒業後に渡米。1年間の語学学校を経てペンシルベニア州立カリフォルニア大学から全額支給の奨学金を取得し入学。翌年、テニスの成績が認められDivision 1であるウエスタンミシガン大学から全額支給の奨学金を取得し2年次に編入。4年生ではキャプテンを務めた。大学卒業後、保険会社で勤務。その後、再渡米しUSPTR(US Professional Tennis Registry)で世界共通であるテニスコーチの資格を取得。10年間、米国・日本・シンガポールで主にジュニア(9歳~18歳)をコーチング。日本では全日本ジュニア選手権に選手を輩出し、シンガポールでは選手と数カ国への遠征を経験。世界へ羽ばたくアスリートの育成に意欲的。

これから留学する方へ

留学は自分を変える!と断言できるほど留学はいろいろな経験ができ、たくさんの人生の道を切り開くことがも出来ます。留学は簡単ではないですが夢中になると気づいたら目標突破していることもあります。自分の好きな道へ向かって進むということは楽しくてワクワクします。是非、目標を達成した時のやり切った気持ちを経験して欲しいです!


大村夕香里

神奈川県立茅ヶ崎高校→オルダーソン・ブローダス大学(米国)→ペンシルベニア州立カリフォルニア大学(修士課程修了(米国))→モーガン州立大学 アシスタントアスレチックトレーナー(米国)→コッピン州立大学 NCAA1部リーグヘッドトレーナー(米国)

米国大学ではスポーツ医学とビジネスを学び、米国大学院ではアスレティックトレーニングの修士課程を修了。大学院卒業後、モーガン州立大学(米)でアシスタントアスレティックトレーナーとして、主にアメフトや陸上選手のスポーツ障害やリハビリ処置などに従事。その後、コッピン州立大学(米NCAA1部リーグ)ではヘッドトレーナーとして、主に男女バスケットボール部をサポート。約15年間のアメリカ生活を経て帰国し、現在は専門学校講師や一流スポーツ選手の英会話講師として活躍中。

これから留学する方へ

思っている以上にアメリカは門戸は広いです。難しいと思われているトレーナー留学ですが、さほどそうでもないです。自分がやりたかった事がそこにあるはずなので、忙しかろうが、難しかろうがそれが楽しくなっているはずです。 自分がちゃんとやっていれば結果はちゃんとついてきて、それに対して公平な評価をしてくれる国です。ただ、やるかやらないかの問題です。その先に何があるのか見てみたいと思いませんか? チャンスは十分にあります。


早川法子

熊本第一高校 → 熊本大学→ダーラム大学(英国)→熊本大学法学部修士課程修了→メルボルン大学国際ビジネス修士課程修了(豪州)→RMTI大学(豪州)→外務省入省(オーストラリア・マレーシア勤務)→児童英会話教室の運営

外務省では霞ヶ関、オーストラリアの首都キャンベラの日本大使館、マレーシアの首都クアラルンプールの日本大使館に勤務。鳩山元総理とマレーシアのナジブ首相(当時)の会談を通訳するなど、通訳官としても活躍。その後、英語教育に対する熱意から、外務省を退職し、大阪の児童向け英会話教室で主任講師として児童英会話のカリキュラムを作成。結婚を機に東京に移り、高校・大学留学生の支援に意欲を燃やす。

これから留学する方へ

知らないことを知っていく過程、そして出来ない事や怖いものを克服していく過程が人生の選択肢を増やしていきます。留学を通して自分の人生の可能性を開いていきましょう。英語ができなくても大丈夫。NSAAのドアを叩く学生のほとんどは英語が大の苦手です。そんな学生でも、ちゃんと留学して夢を叶えられるよう丁寧に指導していきます。英語を学習するのはもちろん皆さんですが、ゴールに到達するための最短ルートを、案内させてください。


安田厚

岐阜両業高校 →近畿大学→三井住友銀行→野球エージェント会社・団野村事務所入社(ロサンゼルス勤務)→株式会社インディッグ代表取締役(現)

大学卒業後、三井住友銀行入社。6年間の銀行勤務を経て、野球エージェント会社・団野村事務所入社。 東京事務所およびロサンゼルス事務所で、メジャーリーガーやプロ野球選手のエージェント業務やマネジメント業務に従事。帰国後、株式会社ベースボールコミュニケーション(現 株式会社インディッグ)設立、代表取締役に就任。

これから留学する方へ

英語を身に付け、異文化を経験し、将来は日本と世界のためにグローバル人材として活躍できる人間を目指してほしいと思います。英語と 部活の文武両道はとても大変ですが、自分自身の将来のために、夢の ためにゴールに向かって突き進んでください。応援しています!